ゲンロン = Genron 16

• 資料種別: 図書
• ISBN: 9784907188542
• タイトル: ゲンロン = Genron
• タイトルよみ: ゲンロン
• 巻次・部編番号: 16
• 著者・編者: 東浩紀編集長
• 著者標目: 東, 浩紀 アズマ, ヒロキ; https://ci.nii.ac.jp/author/DA11679418
• 出版事項: ゲンロン
• 出版年月日等: 2024.4
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• 大きさ: 21cm
• 出版地（国名コード）: ja
• 本文の言語コード: ja
• NDC9版: 051.3 : 日本の雑誌
• NDC10版: 051.3 : 逐次刊行物--日本語
• 対象利用者: 一般
• 関連情報（URI）: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD06488143#entity
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research
• 提供元機関・データベース: CiNii Books; https://ci.nii.ac.jp/books
• NACSIS書誌ID（NCID）: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD06488143 : BD06488143

• 要約等: 批評誌『ゲンロン』第16号。2023年11月に行われた東浩紀・上田洋子によるウクライナ取材レポート、加藤文元氏、川上量生氏、東による「理系と訂正可能性」についての鼎談、夏目房之介氏、大井昌和氏、さやわか氏によ…（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

【小特集】ゲンロンが見たウクライナ

［論考］東浩紀｜ウクライナと新しい戦時下

上田洋子｜戦争はどこに「写る」のか──ボリス・ミハイロフとハルキウ派

［取材］上田洋子｜「戦争が始まった朝はどうすればいいのかわからなかった」キーウ市民に聞く

［インタビュー］イリヤ・フルジャノフスキー　聞き手＝東浩紀＋上田洋子｜ユダヤとロシアのあいだで──バービン・ヤルの虐殺とソ連という地獄