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シリーズここまでわかった考古学

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シリーズここまでわかった考古学

資料種別
図書
著者
大阪府文化財センター編
出版者
[大阪府文化財センター]
出版年
-
資料形態
ページ数・大きさ等
30cm
NDC
-
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目次

  • 大阪の古墳時代を考える : (財)大阪府文化財センター35年の発掘調査精華

  • 禁野火薬庫の調査 : 企画展示

  • 久宝寺遺跡の最新成果 : 河内平野における古墳出現をさぐる

  • 竈形土器の語るもの : 企画展示

  • 弥生ムラの風景 : 八尾南遺跡の最新成果 : 大阪府立弥生文化博物館平成18年冬季企画展

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書誌情報

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資料種別
図書
タイトルよみ
シリーズ ココマデ ワカッタ コウコガク
著者・編者
大阪府文化財センター編
大きさ
30cm
並列タイトル等
ここまでわかった考古学
シリーズ「ここまでわかった考古学 」
出版地(国名コード)
ja
対象利用者
一般
関連情報
大阪の古墳時代を考える : (財)大阪府文化財センター35年の発掘調査精華
禁野火薬庫の調査 : 企画展示
久宝寺遺跡の最新成果 : 河内平野における古墳出現をさぐる
竈形土器の語るもの : 企画展示
弥生ムラの風景 : 八尾南遺跡の最新成果 : 大阪府立弥生文化博物館平成18年冬季企画展
はたおりの歴史展 : 古代の織物生産を考える : 企画展示
最古の土師器 : 庄内式土器の誕生
弥生人現れる : 大地は実り人は祈る : 池島・福万寺遺跡発掘調査25周年記念
瓜生堂遺跡の最新研究 : 大阪府立弥生文化博物館平成17年冬季企画展
太秦古墳群 : 発掘調査成果 : 大坂の初期群集墳を考える
山賀遺跡の最新調査成果
出土木器が語る考古学 (しゅつどもっきがかたるこうこがく) : 弥生時代・古墳時代の諸様相 (やよいじだい・こふんじだいのしょようそう)
出土木器が語る考古学 : シンポジウム木器研究最前線! : 発表資料集
考古学と実年代 : 考古学が歴史を変える
古墳時代の池島・福万寺遺跡 : 初めてのすみごこち