一般注記和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは前編の見返しより
序題: 八人藝樂屋の種本 (「八人藝」は角書)
外題および後編の見返しの書名: 八人藝がくやの種本
版心の書名: 八人げい
前編の表紙に「外題國貞画」とあり
出版者は前編見返しの「文壽堂上梓」, 後編表紙の「丸文版」, 見返しの「丸屋文右衞門板」, 後表紙見返しの文壽堂丸屋文右衞門の蔵版目録より
前編見返しに「文政八年乙酉魁本」, 後編の見返しに「酉の春新板」, 文壽堂丸屋文右衞門の蔵版目録に「文政八年乙酉新版」とあり
「江南亭唐立戯作」の自序あり (序年の記載なし)
序題による冊次: 前編: 初編
合巻 (前編: 10丁, 後編: 11-20丁)
表紙は摺付表紙
印記: 「小自在」(朱印)
帙入
汚損あり. 表紙に褪色あり
連携機関・データベース国立情報学研究所 : CiNii Research
NACSIS書誌ID(NCID)https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB06084048 : BB06084048