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基幹研究「人類学におけるミクロ-マクロ系の連関」

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基幹研究「人類学におけるミクロ-マクロ系の連関」

資料種別
図書
著者
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
出版者
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
出版年
-
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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関連資料・改題前後資料

『他者-人類社会の進化』(河合香吏編、京都大学学術出版会、二〇一六) をめぐって外部サイト『「新しい野の学問」の時代へ』の著者菅豊氏を囲んで ; 佐久間寛著『ガーロコイレ』(二〇一三年平凡社) ; 松村圭一郎著『所有と分配の人類学-エチオピア農村社会の土地と富をめぐる力学』(二〇〇八年世界思想社)外部サイトDisability and affect : proceedings of two international symposiums about art外部サイトCoping with vertiginous realities : international symposium外部サイト顔と身体表現に基づく異文化理解外部サイト『制度-人類社会の進化』 (河合香吏編京都大学学術出版会、二〇一三)をめぐって外部サイトトランスカルチャー状況下における顔・身体学の構築外部サイトThe Oct 6 massacre and aftermath : violence and democracy外部サイト「情動 sense, emotion and affect」と「社会的なもの the social」の交叉をめぐる人類学的研究外部サイト「もの」の人類学をめぐって : 脱人間中心主義的人類学の可能性と課題外部サイト体制転換の人類学外部サイトダッカのテロ事件とバングラデシュの若者たち : その背景とこれからを考える外部サイト『狩り狩られる経験の現象学』の著者菅原和孝氏を囲んで ; 藤野陽平著『台湾における民衆キリスト教の人類学』(二〇一三年、風響社)外部サイト『日本人を演じる』の衝撃 : 美術家の問い、人類学者の応答外部サイトバングラデシュにおける災害支援と地域開発の最前線外部サイト『坪井正五郎』の著者川村伸秀氏を囲んで外部サイト「危機」にふれる : レバノンとケニアのフィールドをめぐるふたつの著作から外部サイト

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目次

  • 『他者-人類社会の進化』(河合香吏編、京都大学学術出版会、二〇一六) をめぐって

  • 『「新しい野の学問」の時代へ』の著者菅豊氏を囲んで ; 佐久間寛著『ガーロコイレ』(二〇一三年平凡社) ; 松村圭一郎著『所有と分配の人類学-エチオピア農村社会の土地と富をめぐる力学』(二〇〇八年世界思想社)

  • Disability and affect : proceedings of two international symposiums about art

  • Coping with vertiginous realities : international symposium

  • 顔と身体表現に基づく異文化理解

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資料種別
図書
タイトルよみ
キカン ケンキュウ ジンルイガク ニオケル ミクロ マクロケイ ノ レンカン
著者・編者
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
著者標目
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 トウキョウ ガイコクゴ ダイガク アジア アフリカ ゲンゴ ブンカ ケンキュウジョ
並列タイトル等
人類学におけるミクロマクロ系の連関
Core project (anthropology) : the anthropological explorations in the linkage of micro-macro perspectives
出版地(国名コード)
ja
対象利用者
一般
関連情報
『他者-人類社会の進化』(河合香吏編、京都大学学術出版会、二〇一六) をめぐって
『「新しい野の学問」の時代へ』の著者菅豊氏を囲んで ; 佐久間寛著『ガーロコイレ』(二〇一三年平凡社) ; 松村圭一郎著『所有と分配の人類学-エチオピア農村社会の土地と富をめぐる力学』(二〇〇八年世界思想社)
Disability and affect : proceedings of two international symposiums about art
Coping with vertiginous realities : international symposium
顔と身体表現に基づく異文化理解
『制度-人類社会の進化』 (河合香吏編京都大学学術出版会、二〇一三)をめぐって
トランスカルチャー状況下における顔・身体学の構築
The Oct 6 massacre and aftermath : violence and democracy
「情動 sense, emotion and affect」と「社会的なもの the social」の交叉をめぐる人類学的研究
「もの」の人類学をめぐって : 脱人間中心主義的人類学の可能性と課題
体制転換の人類学
ダッカのテロ事件とバングラデシュの若者たち : その背景とこれからを考える
『狩り狩られる経験の現象学』の著者菅原和孝氏を囲んで ; 藤野陽平著『台湾における民衆キリスト教の人類学』(二〇一三年、風響社)
『日本人を演じる』の衝撃 : 美術家の問い、人類学者の応答
バングラデシュにおける災害支援と地域開発の最前線
『坪井正五郎』の著者川村伸秀氏を囲んで
「危機」にふれる : レバノンとケニアのフィールドをめぐるふたつの著作から