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人間選書

資料種別
図書
著者
-
出版者
農山漁村文化協会
出版年
-
資料形態
ページ数・大きさ等
19cm
NDC
-
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目次

  • 「労働」の終焉

  • 開発の中の生物たち

  • 住の思想

  • 農法 : 豊かな農業への接近

  • 構造薬害

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書誌情報

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資料種別
図書
タイトル
タイトルよみ
ニンゲン センショ
大きさ
19cm
出版地(国名コード)
ja
対象利用者
一般
関連情報
「労働」の終焉
開発の中の生物たち
住の思想
農法 : 豊かな農業への接近
構造薬害
敗戦そのとき村は
越後三面山人 (やまんど) 記 : マタギの自然観に習う
カマキリは大雪を知っていた : 大地からの“天気信号"を聴く
日本近現代思想の諸相 : 書評拾集
いのちと性の生物教育
明治44年大正元年生意気少年日記
自然を守るとはどういうことか
水田軽視は農業を亡ぼす
木材革命 : ほんとうの「木の文化の国」が始まる
聞き書ふるさとの戦争 : 徴用は山河に及び
病のかげに横たわるもの : 「治す」と「治る」のはざまで
1930年代問題の諸相
子どもと話そう原子力発電所 : おもしろ学校公開授業の記録
西田哲学の「行為的直観」
ことばのエコロジー : 言語・民族・「国際化」
地域の未来と子どもの未来 : 離島教育の実践の中から
なんでアムネスティ? : へっぴり腰・思案投首国際市民運動体験
裁判と言論
青年が村を変える : 玉川村の自己形成史
地域を教える : 小学生が本音で語るとき
「生活世界」の最深部から
小農本論 : だれが地球を守ったか
往復書簡思想としての労働
雪ぐにの人生 : 風土を生きる
家の歴史
自然と労働 : 哲学の旅から
エンジニア百姓事始
生活の主張
歴史的接近
「待ち」の子育て
一流の田舎町 : 二流の都会づくりをやめた町
農薬なき農業は可能か
短命化が始まった : 長寿村での「食意識」の変化
いなかに移り住むということ
マルクスからルソーへ
サービスとしての医療 : 医療のパラダイム転換
二宮尊徳
栽培学批判序説
自伝的教育論
農文協の「農業白書」 : 食と農の変貌
核の世紀末 : 来るべき世界への構想力
地域主義の思想
水と人間の共生 : その思想と生活空間
地域をひらく : 生きる場の構築
日本の自然と農業
技術にも自治がある : 治水技術の伝統と近代
教育にとって自然とは
ハワードの有機農業
対論多様性と関係性の生態学
日本民族の自立と食生活
古代史の先駆者喜田貞吉
地域の作法から
中国史のなかの日本像
日本の焼肉韓国の刺身 : 食文化が"ナイズ"されるとき
他者と私
小さい農業 : 山間地農村からの探求
農家と語る農業論
村の遊び日 : 自治の源流を探る
イブの出産、アダムの誕生 : お産を愛する人たちが語るもうひとつの出産
多文明共存時代の農業
わが内なるエコロジー : 生きる場での変革
人間の土地 : 小説
猪・鉄砲・安藤昌益 : 「百姓極楽」江戸時代再考
子ども学
安藤昌益の闘い
心とからだの生物教育
サルの生き方ヒトの生き方
日本農法の天道 : 現代農業と江戸期の農書
食と健康を地理からみると : 地域・食性・食文化
私の宮沢賢治
江戸時代の諸稼ぎ : 地域経済と農家経営
市場経済廃絶への途 : 地域から新計画経済をおこす
復刻昭和二十年八月食生活指針 : 敗戦を生き抜いた知恵
ノモンハン孤立兵の遺書 : 個人にとって戦争とは何か
石油文明と人間
内発的発展の道 : まちづくり, むらづくりの論理と展望
東洋的環境思想の現代的意義 : 杭州大学国際シンポジウムの記録
医の倫理
国際的接近
クリヤーの山 : タイ・山岳少数民族の暮らし
教育は人間をつくれるか
ことばの差別
地域形成の原理
戦後日本農業の変貌 : 成りゆきの30年
名瀬だより
農業にとって土とは何か
日本近現代思想の群像 : 月旦拾集
システムとしての「森-川-海」 : 魚付林の視点から
霞ケ浦の風土と食
サンゴの海に生きる : 石垣島・白保の暮らしと自然
牛肉と日本人 : 和牛礼讃
新軍縮時代がやってくる : 世界を変える日本の技術
百億人を養えるか : 21世紀の食料問題
生物教育の転回軸
山のある暮らし : 私のログハウス一代記
高度成長の社会史 : 暮らしの破壊40年
わが哲学論争史 : 労働と思索
旅芸人のフォークロア : 門付芸「春駒」に日本文化の体系を読みとる
昭和農業技術史への証言
だから儀式はなくならない
文化運動論
サルを見て人間本性を探る
百姓入門記
江戸時代田園漢詩選
健康の輪 : 病気知らずのフンザの食と農
動物としてのヒトを見つめる : 衛生学・文化人類学そして生活学へ
日本神道の現代的意義
「社会と歴史」の基層から
東京の四季
地域に学ぶ子どもたち : 親と教師の課題
水田を守るとはどういうことか : 生物相の視点から
日本の農耕 : 対話学習
戦後労働運動への逆照射
小農はなぜ強いか
学問の方法
ドキュメンタリーを創る
本 森に帰る : 本の力で町づくり
タマネギ畑で涙して : タイ農村ふれあい紀行
だれが大地を壊したか : 幻影の苫小牧開発
農村生活カタログ : 孫に伝える私の少年時代
対馬の四季 : 離島の風土と暮らし
食べものを教える : 歴史と地域の再発見
自然と食と農耕
日本農民文学史
日本農法の水脈 : 作りまわしと作りならし
マイナス成長の経済学
田んぼの虫の言い分 : トンボ・バッタ・ハチが見た田んぼ環境の変貌
技術が労働をこわす : 技能の復権
戦後精神の探訪 : 日本が凝り固まらないために
自然・労働・協同社会の理論 : 新しい関係論をめざして
ローカルな思想を創る : 脱世界思想の方法
「地域の先生」と創るにぎやか小学校
東西の食文化 : 日本のまんなかの村から考える
学問が民衆知をこわす : 科学の内省
紛争の研究
むらの生活誌
背徳の生命操作
奄美女性誌
歴史の敷石 : 「緑林」から
人間エコロジーと環境汚染病 : 公害医学序説
労働観試論
西岡常一と語る木の家は三百年
農業にとって進歩とは
「賢治精神」の実践 : 松田甚次郎の共働村塾
怠けのすすめ
般若心経私の挑戦
日本人は性をどう考えてきたか : クローン時代に生かすアジアの思想
ニッポン劣等食文化 : 「つくる」と「たべる」の間
都市にとって自然とはなにか
海と魚と原子力発電所 : 漁民の海・科学者の海
稲のもつ教育力
学校は地域に何ができるか
柳田国男の光と影 : 佐々木喜善物語
だれが干潟を守ったか : 有明海に生きる漁民と生物
日本近代思想のアジア的意義
農民私史
日本的自然観の方法 : 今西生態学の意味するもの
自伝のこぎり一代 : 昭和を生きた職人の記録
「食生活指針」の比較検討 : 栄養素から献立へ
聞き書き・海上の人生 : 大正・昭和船員群像
戦後民主主義の決算書
農学の思想
サケ多摩川に帰る : ひろがる自然教育
休息のエネルギー : アジアのなかの沖縄
川と人間
アジアの復権 : 成長の文明か共生の文明か
異端的接近
魚 : 21世紀へのプログラム
栽培学批判序説
食の原理農の原理
ある弁護士の昭和史 : 一粒の籾
憲法を愛していますか : 金森徳次郎憲法論集
木々のうた : 唱うエコロジーの試み
いま「食べること」を問う : 本能と文化の視点から
人間の原点をここにみる
有機農法 : 自然循環とよみがえる生命
水辺遊びの生態学 : 琵琶湖地域の三世代の語りから
「自在」に生きた日本人
サルはどのように冬を越すか : 野生ニホンザルの生態と保護
知りたがりやのガン患者
探検教育で子どもが変わる : フィールドワークで築く世界像
子どもたちの秘密基地 : 遊びを核とした生活科の実践
伝統技法で茅葺き小屋を建ててみた : 『木の家は三百年』実践記
磯焼けの海を救う : 海の医者のエコロジー
農業高校ってすごい : 学校教育への挑戦
市民社会と共同体 : マルクス思想を総体化する
ふるさと総合学習 : 小さな学校の大きな冒険
農業にとって生産力の発展とは何か
農業を考える時代 : 生活と生産の文化を探る
夢破れる国日本 : あなたの隣人はいま…
農の営みから
食卓のパロディー : アンチ・グルメの辞典
庭にきた虫 : いのちのドラマを親子でみる
伊那谷の四季
アイヌ人物誌
文化の転回 : 暮しの中からの思索
フィリピン国ボントク村 : 村は「くに」である
「雑」には愛がいっぱい : おもしろ学校公開授業
肉食文化と魚食文化 : 日本列島に千年住みつづけられるために
消されたポットゥ : スリランカ少数民族の女たち
仕事が暮らしをこわす : 使用価値の崩壊
子どもたちの建築デザイン : 学校・病院・まちづくり
食とからだのエコロジー : 「食術」再考
日本の村 : 小さい部落
村おこしは包丁のリズムにのって : 兵庫丹波の「食の村おこし」10年
むらの原理都市の原理
従軍看護婦の見た病院船・ヒロシマ : ある養護教諭の原体験
むらがあって農協がある
昭和林業私史 : わが棲みあとを訪ねて
この国は恐ろしい国 : もう一つの老後
偏見の生態学
いま迎える第二の創世期 : 「記紀」に学ぶ末世からの脱出
曖昧の生態学
地域が動きだすとき : まちづくり五つの原点
管理される野菜 : 商品流通と品質主義
手さぐりのタイ : 不思議の国の驚きレポート
現代をいかに生きるか : 時代認識の方法
飛騨の夜明け
「理科」の再発見 : 異文化としての西洋科学
医学の不安 : 死滅の危機と生存の処方
母権と父権の文化史 : 母神信仰から代理母まで
ムがいっぱい : タイ少数民族カレンの村で
「自然児」を育てる : 生活科を起爆剤にして
市場経済を組み替える
生態学の「大きな」話
子どもが見つめる「家族の未来」 : 小5の児童と本気で学んだ
お父さんの面積
農業にとって進歩とは
庭にきた鳥 : いのちのドラマを家族でみる
庄内の四季
農業は農業である : 近代化論の策略
奄美の四季
イメージの誕生 : 子どもにとって美は存在するか
日本の近代化と儒学
原点からの農薬論 : 生き物たちの視点から
過剰人口 : 神話か脅威か?
木内克の言葉
組織と経営の人間学
台所ともだち : 鍋・釜・七輪・包丁・まな板・すり鉢・飯台
都市と川
共存の諸相 : 食べものと人間
石油文明の次は何か
ゆれる旅
農業にとって技術とはなにか
ふるさとを忘れた都市への手紙
女と男の未来学 : 共学家庭科が暮らしを変える
多摩川はつらいよ : 子どもと見つめた自然と社会
タイの田舎から日本が見える
間引きと水子 : 子育てのフォークロア
語り継ぐふるさとの民話 : 24人の語り手たち
技術と人間の哲学のために
聞き書き紀州備長炭に生きる : ウバメガシの森から
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