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季刊経済理論

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季刊経済理論

資料種別
図書
著者
経済理論学会
出版者
経済理論学会事務局
出版年
-
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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目次

  • 経済学の規範理論

  • 多層化したこんにちの労働

  • 経済理論の現在 : 対抗軸としてのポリティカル・エコノミー

  • アソシエーション論と非営利・協同組合セクター論の到達点と課題

  • 21世紀の世界とマルクス : 『資本論』150年を迎えるにあたって

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書誌情報

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資料種別
図書
タイトル
タイトルよみ
キカン ケイザイ リロン
著者標目
経済理論学会 ケイザイ リロン ガッカイ
並列タイトル等
Political Economy Quarterly
経済理論 : 季刊
出版地(国名コード)
ja
対象利用者
一般
関連情報
経済学の規範理論
多層化したこんにちの労働
経済理論の現在 : 対抗軸としてのポリティカル・エコノミー
アソシエーション論と非営利・協同組合セクター論の到達点と課題
21世紀の世界とマルクス : 『資本論』150年を迎えるにあたって
グローバル資本主義の構造
労働の〈現在〉を探る : 連続と変化
資本主義の今後と政治経済学の課題
戦後70年:日本資本主義の現局面
福祉国家の転型と再生
ポスト・ケインズ派経済学の新たな展開と現代的課題
ベーシック・インカム論の諸相 : これからの日本社会を展望して
アメリカ資本主義の世界史的位置 : ポスト冷戦20年のなかで考える
福祉国家と家族
サブプライム・ショックとグローバル資本主義のゆくえ
マルクス商品論の現代的可能性
脱工業化・サービス化と現代資本主義
現代の貨幣・信用論争
『資本論』草稿研究の現在
調和する社会の諸相
国債累積下の現代経済
大震災・原発問題と政治経済学の課題
価値論研究の意義と可能性
21世紀型世界恐慌と恐慌論研究の課題
『資本論』刊行150年と現代
「格差社会」をどうみるか
MEGA第II部門(『資本論』とその準備労作)研究の現在 : 第II部門完結にあたって
市場と規制の現代的相克
経済学の数理的方法と記述的方法
ポスト・ケインズ派金融分析の新展開
21世紀社会主義を切り開くネット新世界
外国人・移民労働と資本主義
中国経済をどうみるか
カレツキ経済学の現代的評価
現代のポリティカル・エコノミー : マルクス経済学の可能性
雇用と労働のゆくえ
フェミニスト経済学の最前線
社会経済システムの変革と政治経済学の課題 -- 日本は変わるか
現代資本主義と情報革命
置塩経済学の可能性
現代株式資本の変容と病理
転換する資本主義と政治経済学の射程 : リーマンショック10年
軍事技術と現代資本主義
マルクス恐慌論をめぐって : 恐慌論と21世紀型危機
市場移行国における「国家資本主義」をめぐって
ハイマン・ミンスキーの経済学 : 金融危機をどう乗り越えるか
廣松物象化論と経済学
グローバリゼーション下の経済金融危機と国家 : 新たな金融・財政政策の展開を踏まえて
グローバル経済の地殻変動をどうとらえるか
労働論の現代的位相
「帝国主義」と戦争
グローバリゼーションと地域戦略
制度の政治経済学のパースペクティブ
『資本論』150年・『帝国主義論』100年と資本主義批判
ヨーロッパ資本主義モデルの行方
貨幣的経済学の展開
移行経済の軌跡とその意味
日本資本主義は変わったか
2008年世界恐慌と資本主義のゆくえ
生産性の概念を問い直す
〈格差社会〉化とオールタナティヴ
現実主義的アプローチから見た経済成長と所得分配
現代と市場
レギュラシオン理論の到達点と展望
新自由主義と現代社会の危機
政治経済学の経済政策論
コロナ禍と現代資本主義
SDGsと現代資本主義 : 政治経済学からのアプローチ
現代の物価変動をどうみるか : その構造・実態・影響を考える
ポストキャピタリズムへ
資本主義のオルタナティブ : 資本主義の限界と政治経済学の課題
少子化と現代資本主義
経済学教育における政治経済学の役割
21世紀日本の構造変化
民主主義的資本主義の危機
「新自由主義からの転換」をめぐって : 現代資本主義の性格と変容
米中覇権争いのゆくえ
現代資本主義の諸論点 : 貨幣・環境・技術・国家
コロナ危機下の財政政策とMMT
社会制度を考える
マルクス抜粋ノート研究への招待