コロナ禍と現代資本主義

• 資料種別: 図書
• ISBN: 9784905261575
• タイトル: コロナ禍と現代資本主義
• タイトルよみ: コロナカ ト ゲンダイ シホン シュギ
• 著者・編者: 経済理論学会編
• 著者標目: 経済理論学会 ケイザイ リロン ガッカイ; https://ci.nii.ac.jp/author/DA00916952
• 出版事項: 経済理論学会; 桜井書店 (発売)
• 出版年月日等: 2022.4
• 出版年（W3CDTF）: 2022
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: COVID-19 pandemic and modern capitalism
• 出版地（国名コード）: ja
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: 経済学 -- 雑誌
• NDC9版: 331.05 : 経済学．経済思想
• NDC10版: 331.05 : 経済学．経済思想
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: その他のタイトルは英文Contentsによる; 文献あり
• 関連情報: 季刊経済理論; https://cir.nii.ac.jp/crid/1130282273366285440
• 関連情報（URI）: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC14200720#entity
• 掲載誌: 季刊経済理論; https://cir.nii.ac.jp/crid/1130282273366285440
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research
• 提供元機関・データベース: CiNii Books; https://ci.nii.ac.jp/books
• NACSIS書誌ID（NCID）: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC14200720 : BC14200720

• 要約等: 新型コロナウィルスの感染拡大が現代資本主義の構造と動態に及ぼす影響を多角的に追及する。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

コロナ禍の日本経済：ポスト･ケインジアンの視点からのマクロ経済分析　内藤敦之

「グローバリゼーション」に対するCOVID-19のインパクト　竹野内真樹

岐路に立つ日本の医療需給体制　阿部浩之

資本形式論の方法　海 大汎

商品集積体と債権化から信用貨幣を導出する新しい価値形態論：or の関係で結びついた商品集積体を基礎として　岩田佳久