紫式部が愛した紙 : 藤原道長と「椙原庄紙」

• 資料種別: 図書
• ISBN: 9784910371061
• タイトル: 紫式部が愛した紙 : 藤原道長と「椙原庄紙」
• タイトルよみ: ムラサキシキブ ガ アイシタ カミ : フジワラノ ミチナガ ト スギハラ ショウシ
• 著者・編者: 戸田善規著
• 著者標目: 戸田, 善規 トダ, ヨシノリ; https://ci.nii.ac.jp/author/DB00279324
• 出版事項: スタブロブックス
• 出版年月日等: 2024.7
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• 大きさ: 19cm
• 並列タイトル等: 紫式部が愛した紙 : 藤原道長と椙原庄紙
• 出版地（国名コード）: ja
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: 和紙 -- 歴史
• NDC9版: 585.6 : パルプ・製紙工業
• NDC10版: 585.6 : パルプ・製紙工業
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 紫式部・道長関係略年表: p134-135; 参考文献一覧: p156-159
• 関連情報（URI）: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD08109359#entity
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research
• 提供元機関・データベース: CiNii Books; https://ci.nii.ac.jp/books
• NACSIS書誌ID（NCID）: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD08109359 : BD08109359

• 要約等: 『源氏物語』が書かれたのはどんな紙なのか？ 平安時代に藤原摂関家が重用し、鎌倉時代には幕府が公用紙として用いた兵庫県多可町産の名紙「杉原紙（椙原庄紙）」と紫式部との接点を探り、「手漉き和紙」の歴史と魅力に迫る（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 戸田善規 総務省地域力創造アドバイザー。前・兵庫県多可町長。 総合型まちづくり機構「たかめっせ」理事長、（一財）地域活性化センター顧問、日本赤十字社兵庫県支部監査委員、杉原紙振興ボランティア（和紙研究）など。 〔略歴〕１９５２年兵庫県生まれ。衆議院議員公設第一秘書、社会保険労務士、㈳ 西脇青年会...

目次

はじめに　「椙原庄紙（すぎはらしょうし）」は和紙のプラチナ遺産

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