エトランデュテ : 在日本法律家協会会報 第4号(2022)

• 資料種別: 図書
• ISBN: 9784910132334
• タイトル: エトランデュテ : 在日本法律家協会会報
• タイトルよみ: エトランデュテ : ザイニホン ホウリツカ キョウカイ カイホウ
• 巻次・部編番号: 第4号(2022)
• 著者・編者: 在日本法律家協会著
• 著者標目: 在日本法律家協会 ザイ ニホン ホウリツカ キョウカイ; https://ci.nii.ac.jp/author/DA19047123
• 出版事項: 博英社
• 出版年月日等: 2022.9
• 出版年（W3CDTF）: 2022
• 大きさ: 21cm
• 出版地（国名コード）: ja
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: 法律
• NDC9版: 320.5 : 法律
• NDC10版: 320.5 : 法律
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 参考文献あり
• 関連情報（URI）: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC17020011#entity
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research
• 提供元機関・データベース: CiNii Books; https://ci.nii.ac.jp/books
• NACSIS書誌ID（NCID）: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC17020011 : BC17020011

• 要約等: 「字で書く時は、外の国の人＝外国人とするが、内心では日本国に害になる人＝害国人と思っているのでは…」 日本は、かつて世界に初めて人種差別撤廃を訴えた国である。歴史の見張り番は、今の日…（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 在日本法律家協会 在日本法律家協会は在日外国人の法的地位、日韓を含む東アジアをめぐる諸問題について、主に法的なアプローチで取り組むことを通じて、東アジアにおける未来志向型の市民団体としての役割を担うことを目的とする。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

【巻頭言】

【座談会】再び『在日』について考える

【特集】 コロナ後の日本の外国人法制と政策　ーマクリーン判決を再検討するー

「入管法と憲法：2021年入管法等改正案とマクリーン判決の問題点」

マクリーン判例を支える信念体系 ―コロナ後の出入国在留制度に向けた脱学習―