太宰治・句帖「亀の子」

• 資料種別: 図書
• タイトル: 太宰治・句帖「亀の子」
• タイトルよみ: ダザイ オサム ・ クチョウ 「カメ ノ コ」
• 著者・編者: 青森県近代文学館編
• 著者標目: 青森県近代文学館 アオモリケン キンダイ ブンガクカン; https://ci.nii.ac.jp/author/DA10547761
• 出版事項: 青森県近代文学館
• 出版年月日等: 2023.3
• 出版年（W3CDTF）: 2023
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: 太宰治句帖亀の子
• 出版地（国名コード）: ja
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: 太宰, 治(1909-1948); 日本文学 -- 歴史 -- 明治以後 -- 史料
• NDC9版: 911.468 : 日本文学--詩歌
• NDLC: KG311
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: "自筆句集「亀の子」は、太宰治の四姉きやうが昭和三年に嫁いだ小館貞一の弟に当たる小館保、善四郎が所蔵していたもので、小館保旧蔵の句集は保氏没後長男多哥志氏(太宰が命名)から平成16年に青森近代文学館に寄贈いただいたもので、小館善四郎旧蔵の句集は太宰治長女津島園子氏の手を経て平成26年に青森県近代文学館に寄贈されたものである。"--(巻末の「解説」による); "小館保旧蔵の「亀の子」と、小館善四郎旧蔵の「亀の子」は集印帳(布製表紙付、蛇腹状の折り本形式、中紙は片面24頁、サイズは縦160mm×横110mm×厚さ220mm)に自筆墨書きされもので、形態は同一だが太宰の句が登場するのは保氏のものは23頁まで、善四郎氏のものは21頁までとなっている。また、筆致の太さにも違いがみられる"--『太宰治・句帖「亀の子」』凡例による
• 関連情報: 資料集; https://cir.nii.ac.jp/crid/1130282269233896960
• 関連情報（URI）: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD02290596#entity
• 掲載誌: 資料集; https://cir.nii.ac.jp/crid/1130282269233896960
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research
• 提供元機関・データベース: CiNii Books; https://ci.nii.ac.jp/books
• NACSIS書誌ID（NCID）: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD02290596 : BD02290596