一般注記和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
写本
「元文三年八月 能勢の貞八満治敬書判」の序あり
文末に「元文三年八月 京五条橋通高倉西エ入所 川勝通志堂板」とあり
奥書に「明和三年丙戌月寫之 兼豐」とあり
和装, 帙入
印記: 「大」
平仮名交じり文
頭注あり
保存状態: 虫損小
掲載目録: 京都大学蔵 大惣本目録 第二分冊 : http://hdl.handle.net/2433/204363
大惣本目録記述: 32456 神学存疑録 (シンガクソンギロク) 半1帙1冊 多田利見著, 能勢貞八満治序 元文3 (1738) 序, 明和3 (1766) 写 写本 (兼豐写) ※版本からの写本で, もとの書肆は「京 川勝通志堂 (五条橋通高倉西ェ入所), 元文3 (1738) 刊」。三巻と「附篇故実問答一通」より成る。巻一のあとに, 序と引用書目がある。1-05シ33 大惣番号札剥落 20銭
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NACSIS書誌ID(NCID)https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC1002903X : BC1002903X