下肢骨折患者の免荷期から全荷重期における主観的情報と客観的情報の解釈

• 資料種別: 記事
• タイトル: 下肢骨折患者の免荷期から全荷重期における主観的情報と客観的情報の解釈
• 著者標目: 八坂 一彦; 高橋 昭彦; 片岡 保憲; 沖田 学
• 出版年月日等: 2005
• 出版年（W3CDTF）: 2005
• タイトル（掲載誌）: 理学療法学Supplement
• 巻号年月日等（掲載誌）: 2004 0
• 掲載巻: 2004
• 掲載号: 0
• 掲載ページ: H1232-H1232
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2005
• 出版事項（掲載誌）: JAPANESE PHYSICAL THERAPY ASSOCIATION
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: 下肢骨折患者; 主観的情報; 客観的情報
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.14900/cjpt.2004.0.h1232.0
• 関連情報（URI）: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2005273183
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; CiNii Articles
• NII論文ID: 110004017175

• 要約等: 【はじめに】<BR>今回,受傷初期より歩行再獲得に対して強い不安を抱いていた膝蓋骨・脛骨骨折を呈した症例を担当した.本症例に接する中で,歩行に対する不安は自らの身体やその障害を的確に意識できていないことに起因していると思われた.そこで,免荷期から全荷重期を通じて,自らの身体と運動に関する主観的情報と...