肝・胆道疾患における高比重リポたんぱくに関する研究

• 資料種別: 記事
• タイトル: 肝・胆道疾患における高比重リポたんぱくに関する研究
• 著者標目: 山下 佐知子
• 出版年月日等: 1982
• 出版年（W3CDTF）: 1982
• タイトル（掲載誌）: 日本消化器病学会雑誌
• 巻号年月日等（掲載誌）: 79 2
• 掲載巻: 79
• 掲載号: 2
• 掲載ページ: 249-258
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1982
• ISSN（掲載誌）: 04466586
• 出版事項（掲載誌）: The Japanese Society of Gastroenterology
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: HDL-cholesterol; Heparin-Ca法; 肝・胆道疾患; アガロース・ゲル電気泳動; 電顕像
• 対象利用者: 一般
• 標準番号（その他）: PMID : 7098112
• DOI: 10.11405/nisshoshi1964.79.249
• 関連情報（URI）: https://search.jamas.or.jp/link/ui/1982163807
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; PubMed; https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov; CiNii Articles
• NII論文ID: 130001063123

• 要約等: Heparin-Ca法によるHDL-Ch値の測定を215例の肝疾患患者について行なた.正常人97名の平均値は61.89±10.74mg/dlであり,肝疾患ではHDL-Ch値は低値を示し,正常人との間に有意差(p<0.001)が認められた.HDL-Chはアルカリフォスファターゼ,コリンエステラーゼ,ア...