チタン補綴物の研磨に関する研究(第6報) : フッ化水素酸, 硝酸系化学研磨浴の検討

• 資料種別: 記事
• タイトル: チタン補綴物の研磨に関する研究(第6報) : フッ化水素酸, 硝酸系化学研磨浴の検討
• 著者標目: 玉置 幸道; 宮崎 隆; https://ci.nii.ac.jp/author/DA16437766; 鈴木 暎; 宮治 俊幸
• 出版年月日等: 1989
• 出版年（W3CDTF）: 1989
• タイトル（掲載誌）: 歯材器
• 巻号年月日等（掲載誌）: 8 1
• 掲載巻: 8
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 103-109
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1989
• ISSN（掲載誌）: 02865858
• 出版事項（掲載誌）: The Japanese Society for Dental Materials and Devices
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: チタン; 化学研磨; フッ化水素酸; 硝酸; 表面性状; Titanium; Chemical polishing; Hydrofluoric acid; Nitric acid; Surace texture
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.18939/jjdm.8.1_103
• 関連情報（URI）: https://search.jamas.or.jp/link/ui/1991083316
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; CiNii Articles
• NII論文ID: 110002997039

• 要約等: フッ化水素酸, 硝酸のモル濃度を変えた各種化学研磨浴を試作し, チタンの化学研磨を検討した.チタン板材を各種化学研磨浴に浸漬させて化学研磨を行なったところ溶解量, 表面粗さ, 表面性状はフッ化水素酸と硝酸の配合比に大きく影響を受けることが判明した.溶解量はフッ化水素酸のモル濃度が高いほど, また硝酸...