本文に飛ぶ
記事

ざそうに対するバナン錠の有用性と投与方法の検討

記事を表すアイコン

ざそうに対するバナン錠の有用性と投与方法の検討

資料種別
記事
著者
林 久ほか
出版者
Western Division of Japanese Dermatological Association
出版年
1995
資料形態
デジタル
掲載誌名
西日皮膚 57 1
掲載ページ
p.143-149
すべて見る

資料詳細

要約等:

ざ瘡患者102例(男性23例, 女性79例)にバナン<SUP>®</SUP>(cefpodoxime proxetil, CPDX-PR)1日200mgを1日1回と2回の投与群にわけて投与し, 投与前, 1週間後に病変部の分離菌検査を行い, さらに投与前, 1週間後, 投与最終日に臨床効果を観察した...

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
1995
出版年(W3CDTF)
1995
タイトル(掲載誌)
西日皮膚
巻号年月日等(掲載誌)
57 1
掲載巻
57
掲載号
1
掲載ページ
143-149