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糖分解酵素アルドラーゼを利用した糖質の合成

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糖分解酵素アルドラーゼを利用した糖質の合成

資料種別
記事
著者
Kajimoto T.ほか
出版者
FCCA(Forum: Carbohydrates Coming of Age)
出版年
1993
資料形態
デジタル
掲載誌名
Trends in Glycoscience and Glycotechnology 5 23
掲載ページ
p.193-207
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資料詳細

要約等:

エネルギー代謝の過程で糖の分解をつかさどっているアルドラーゼは、その逆反応であるアルドール縮合をも触媒し、糖の合成に利用できる。これらアルドラーゼは、エノレート源に対し高い基質特異性を示すが、種々のアルデヒド類をアルドール縮合のアクセプター基質として受け入れる。現在知られている25種類のアルドラーゼ...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
1993
出版年(W3CDTF)
1993
タイトル(掲載誌)
Trends in Glycoscience and Glycotechnology
巻号年月日等(掲載誌)
5 23
掲載巻
5
掲載号
23
掲載ページ
193-207