しゃがみ込み動作の違いによる姿勢と下肢への影響

• 資料種別: 記事
• タイトル: しゃがみ込み動作の違いによる姿勢と下肢への影響
• 著者標目: 澄川 智子; 中井 英人; 永谷 元基; 荒本 久美子; 森 友洋; 牧本 卓也; 林 尊弘; 林 満彦
• 出版年月日等: 2005
• 出版年（W3CDTF）: 2005
• タイトル（掲載誌）: 理学療法学Supplement
• 巻号年月日等（掲載誌）: 2004 0
• 掲載巻: 2004
• 掲載号: 0
• 掲載ページ: A0482-A0482
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2005
• 出版事項（掲載誌）: Japanese Physical Therapy Association(Renamed Japanese Society of Physical Therapy)
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: しゃがみ; 体幹角度; 下肢関節モーメント
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.14900/cjpt.2004.0.a0482.0
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; CiNii Articles
• NII論文ID: 130005012124

• 要約等: 【はじめに】<BR>日常生活では物を拾うなどしゃがみ込み動作が必要なことがある。整形外科術後におけるしゃがみ動作は腰部、下肢に対する負担が大きいとされADL指導の中でも重要な要素である。そこで今回しゃがみ込み動作の違いにより体幹角度および下肢関節モーメントから比較検討し、若干の知見を得たので報告する...