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当院における周術期リハビリテーションの有効性

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当院における周術期リハビリテーションの有効性

資料種別
記事
著者
中村 拓人ほか
出版者
Japanese Physical Therapy Association(Renamed Japanese Society of Physical Therapy)
出版年
2009
資料形態
デジタル
掲載誌名
理学療法学Supplement 2008 0
掲載ページ
p.D3P2495-D3P2495
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資料詳細

要約等:

【はじめに】当院では2006年より、開胸・開腹手術症例に対し術後呼吸器合併症の予防とADLの早期回復を目的に、周術期リハビリテーション(以下、周術期リハ)を実施している.今回、当院での周術期リハの有効性を検証するために、術後合併症発症率(以下、発症率)を調査し周術期リハが発生率に与える影響について考...

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2009
出版年(W3CDTF)
2009
タイトル(掲載誌)
理学療法学Supplement
巻号年月日等(掲載誌)
2008 0
掲載巻
2008
掲載号
0
掲載ページ
D3P2495-D3P2495