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ELISPOT法を用いた抗体産生細胞の検出

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ELISPOT法を用いた抗体産生細胞の検出

資料種別
記事
著者
伊 廣鴻ほか
出版者
The Japanese Society of Toxicology
出版年
2007
資料形態
デジタル
掲載誌名
日本トキシコロジー学会学術年会 34 0
掲載ページ
p.5045-5045
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資料詳細

要約等:

T細胞依存性抗体産生試験には、直接抗体産生細胞を検出するPFC(plaque-forming cell)アッセイあるいは血清抗体価を測定するELISA法が一般的である。今回、我々はELISA法の原理を用いて抗体産生細胞数を算定するELISPOT法について検討したので報告する。<BR> 【方法】動物は...

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2007
出版年(W3CDTF)
2007
タイトル(掲載誌)
日本トキシコロジー学会学術年会
巻号年月日等(掲載誌)
34 0
掲載巻
34
掲載号
0
掲載ページ
5045-5045