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記事

新ストループ検査反復時の干渉率と課題別の学習効果との関係

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新ストループ検査反復時の干渉率と課題別の学習効果との関係

資料種別
記事
著者
景山 望ほか
出版者
The Japanese Society for Cognitive Psychology
出版年
2014
資料形態
デジタル
掲載誌名
認知心大会論文 2014 0
掲載ページ
p.153-
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資料詳細

要約等:

本研究では,新ストループ検査を反復実施した際に起こるストループ干渉率の増加について,反復による学習効果は課題の種類で異なるという仮説から検討を行った.上記について,新ストループ検査2の4種類の課題正答数,ストループ干渉課題と統制課題から算出される干渉率,反復検査による各課題正答数の増加量を用いて検討...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2014
出版年(W3CDTF)
2014
タイトル(掲載誌)
認知心大会論文
巻号年月日等(掲載誌)
2014 0
掲載巻
2014
掲載号
0
掲載ページ
153-