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脂環式化合物の流動活性化体積の推定

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脂環式化合物の流動活性化体積の推定

資料種別
記事
著者
京谷 隆ほか
出版者
The Japan Petroleum Institute
出版年
1985
資料形態
デジタル
掲載誌名
石油誌 28 2
掲載ページ
p.162-167
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資料詳細

要約等:

この一連の報告におけるわれわれの目的の一つは潤滑油の分子設計を可能にさせることにある。そのため, 潤滑油のもっとも重要な性質である粘度を Eyring の粘性理論を用いて分子論的に検討してきた。そして鉱油系潤滑油においては, その化学組成から高圧粘度の指標である流動活性化体積Δ<i>V</i><su...

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
1985
出版年(W3CDTF)
1985
タイトル(掲載誌)
石油誌
巻号年月日等(掲載誌)
28 2
掲載巻
28
掲載号
2
掲載ページ
162-167