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インドシアニングリーン(ICG)による肝機能量の測定

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インドシアニングリーン(ICG)による肝機能量の測定

資料種別
記事
著者
南部 勝司ほか
出版者
The Japanese Society of Gastroenterology
出版年
1977
資料形態
デジタル
掲載誌名
日本消化器病学会雑誌 74 5
掲載ページ
p.634-644
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資料詳細

要約等:

肝機能量を測定する目的で, 肝疾患患者48例, 正常対照19例について, IcGo.5, 1.0, 3.0, 5.0mg/kg負荷試験を行つた.5.0mg/kg負荷試験の結果は, 0.5mg/kg負荷試験で, 血漿消失率が0.100以上を示した肝硬変症の診断に有効であつたが, 慢性肝炎や脂肪肝の鑑別...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
1977
出版年(W3CDTF)
1977
タイトル(掲載誌)
日本消化器病学会雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
74 5
掲載巻
74
掲載号
5
掲載ページ
634-644