対戦型格闘ゲームにおけるプレイスキル向上のための 隙の可視化手法の提案

• 資料種別: 記事
• タイトル: 対戦型格闘ゲームにおけるプレイスキル向上のための 隙の可視化手法の提案
• 著者標目: 桑原 健吾; 兼松 祥央; 三上 浩司
• 出版年月日等: 2019
• 出版年（W3CDTF）: 2019
• タイトル（掲載誌）: 画像電子学会研究会講演予稿
• 巻号年月日等（掲載誌）: 18.04 0
• 掲載巻: 18.04
• 掲載号: 0
• 掲載ページ: 402-405
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2019
• 出版事項（掲載誌）: The Institute of Image Electronics Engineers of Japan
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: 対戦型格闘ゲーム; 隙; 可視化; Fighting Game; Offence Opportunity; Visualization
• 対象利用者: 一般
• イベントの日付、場所: 画像電子学会第289回研究会講演予稿
• DOI: 10.11371/wiieej.18.04.0_402
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top

• 要約等: 本研究ではプレイヤースキルの向上を目的とし、対戦型格闘ゲームにおける攻撃動作に存在する隙を 可視化し、トレーニングモードの一環として実装した。キャラクターの色を変化させることで、攻撃動作で当たり 判定が生じるタイミングと隙が生じるタイミングを時間的に可視化したものを制作した。実証実験では、相手の攻 ...