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エビデンスの三角測量:観察研究における因果推論のためのトライアンギュレーション

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エビデンスの三角測量:観察研究における因果推論のためのトライアンギュレーション

資料種別
記事
著者
米本 直裕
出版者
Toyama University Medical Society
出版年
2025
資料形態
デジタル
掲載誌名
Toyama Medical Journal 35 1
掲載ページ
p.19-23
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資料詳細

要約等:

疫学や臨床疫学における多くの観察研究の目的は,健康や社会的要因に因果関係を持つ曝露やリスク因子を立証し,その大きさを定量化することである。疫学や統計学では因果関係を立証するための方法論を総じて因果推論と呼ぶ。本稿では観察研究の因果推論の一手法として,近年注目されているトライアンギュレーションを解説す...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者標目
出版年月日等
2025
出版年(W3CDTF)
2025
タイトル(掲載誌)
Toyama Medical Journal
巻号年月日等(掲載誌)
35 1
掲載巻
35
掲載号
1
掲載ページ
19-23