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節外性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫における免疫組織化学染色によるMYC蛋白発現の検討

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節外性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫における免疫組織化学染色によるMYC蛋白発現の検討

資料種別
記事
著者
佐々木 陽平ほか
出版者
The Showa University Society
出版年
2021
資料形態
デジタル
掲載誌名
昭和学士会誌 81 4
掲載ページ
p.306-315
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資料詳細

要約等:

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(Diffuse large B-cell lymphoma,DLBCL)は日本で最も頻度の高いB細胞リンパ腫であるが,約30%はリンパ節以外でリンパ系腫瘍細胞が増殖する節外性DLBCLとして発症する.節性DLBCLと節外性リンパ腫の治療指針に明瞭な違いはない.われわれ...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2021
出版年(W3CDTF)
2021
タイトル(掲載誌)
昭和学士会誌
巻号年月日等(掲載誌)
81 4
掲載巻
81
掲載号
4
掲載ページ
306-315