本文に飛ぶ
記事

完全CMOSプロセスを用いたバイポーラ搭載高速キャッシュSRAM製造プロセスの開発

記事を表すアイコン

完全CMOSプロセスを用いたバイポーラ搭載高速キャッシュSRAM製造プロセスの開発

資料種別
記事
著者
石丸 一成ほか
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
出版年
1996-07-19
資料形態
掲載誌名
電子情報通信学会技術研究報告. SDM, シリコン材料・デバイス 96 152
掲載ページ
p.1-7
すべて見る

資料詳細

要約等:

6T CMOS-SRAMの製造プロセスに、一切の工程を付加することなく2層polyの自己整合型バイポーラトランジスタを作り込むことに成功した。コレクタ領域は、高加速イオン注入法を用いてCMOSのnwellと同時に形成した。本プロセスにより作成したバイボーラトランジスタをSRAMのセンスアンプ回路に用...

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
出版年月日等
1996-07-19
出版年(W3CDTF)
1996-07-19
タイトル(掲載誌)
電子情報通信学会技術研究報告. SDM, シリコン材料・デバイス
巻号年月日等(掲載誌)
96 152
掲載巻
96
掲載号
152
掲載ページ
1-7