134 イネ穂重型系統の穂の着粒構造に見られる系統間差異

• 資料種別: 記事
• タイトル: 134 イネ穂重型系統の穂の着粒構造に見られる系統間差異
• 著者標目: 坂井 真; 中川 宣興; 石井 卓朗
• 出版年月日等: 1995-11-24
• 出版年（W3CDTF）: 1995-11-24
• タイトル（掲載誌）: 日本作物學會紀事
• 巻号年月日等（掲載誌）: 64 2
• 掲載巻: 64
• 掲載号: 2
• 掲載ページ: 267-268
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1995-11-24
• ISSN（掲載誌）: 00111848
• 出版事項（掲載誌）: 日本作物学会
• 本文の言語コード: ja
• 対象利用者: 一般
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: CiNii Articles
• NII論文ID: 110001734599

• 要約等: 1次分枝数が大きく, また1次分枝からの2次分枝数がそれほど多くない系統は, 1穂小穂数の割に3次小穂の比率が低く, 穂重型系統の中では登熟の面で有利と考えられた.（提供元: ja）