八丁堀の火事 鎌倉河岸捕物控＜十六の巻＞

• 資料種別: 図書; 電子書籍・電子雑誌
• タイトル: 八丁堀の火事 鎌倉河岸捕物控＜十六の巻＞
• タイトルよみ: ハッチョウボリノカジカマクラガシトリモノヒカエ16ジュウロクノマキ
• 著者・編者: 佐伯泰英 著・文・その他
• シリーズタイトル: 文春e-Books; 鎌倉河岸捕物控 ； 16
• 著者標目: 佐伯泰英 サエキヤスヒデ
• 出版事項: 文藝春秋 (発売)
• 出版年（W3CDTF）: 2024-01-01
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 居眠り磐音; 酔いどれ小籐次; 照降町四季; 空也十番勝負; 密命; 鎌倉河岸捕物控; 吉原裏同心; 夏目影二郎始末旅; 古着屋総兵衛; 捕物帖
• 対象利用者: 一般
• 資料の内容に関する注記: ジャンル : 文芸
• コレクション（個別）: リポジトリ収録資料
• 一般注記（コンテンツ）: 電子書籍
• 記録形式: EPUB; リフロー
• 連携機関・データベース: 出版情報登録センター : 出版情報登録センター（JPRO）
• JP-eコード: 1692108600000000000L

• 要約等: 金座裏の親分・宗五郎のもとに、吉原に男衆として居残っている大店の若旦那を連れ戻してほしいと相談事が持ち込まれた。魂胆をさぐるため、宗五郎は亮吉を吉原の男衆として送り込むが……。そして八丁堀の組屋敷の真ん中から火の手があがる。火元は与力同心の家で、主が乱心に及んだという。宗五郎と政次は探索方を命じられ...