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全訳戦争論 上

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全訳戦争論. 上

国立国会図書館書誌ID
033644427
資料種別
図書
著者
カール・フォン・クラウゼヴィッツ 著ほか
出版者
日経BP日本経済新聞出版
出版年
2024.8
資料形態
ページ数・大きさ等
430p ; 22cm
NDC
391.1
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資料に関する注記

一般注記:

原タイトル: Vom Kriege

資料詳細

要約等:

戦争とは、相手に自らの意思を強要するための実力の行使である――。『孫子』と並ぶ戦略論の聖典『戦争論』が、画期的な新訳で登場。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

カール・フォン・クラウゼヴィッツ 1780年生まれ。プロイセン(ドイツ)の軍人・軍事学者。早くから軍に入り、軍で教育を受けて頭角を現した。ナポレオンのフランス軍との戦いに従軍。捕虜となり、フランスに勝てるプロイセン軍とする決意を固めた。プロイセンがフランスと軍事同盟を結んだ時期には、ナポレオンの敵と...

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目次

  • 第1篇「戦争の本質について」

  • 第2篇「戦争の理論について」

  • 第3篇「戦略一般について」

  • 第4篇「戦闘」

  • 第5篇「戦闘力」

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-296-12021-5
タイトル
タイトルよみ
ゼンヤク センソウロン
巻次・部編番号
著者・編者
カール・フォン・クラウゼヴィッツ 著
加藤秀治郎 訳
タイトル標目
戦争論 センソウロン
著者標目
出版年月日等
2024.8