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日下を、なぜクサカと読むのか : 地名と古代語

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日下を、なぜクサカと読むのか : 地名と古代語

国立国会図書館書誌ID
033467887
資料種別
図書
著者
筒井功 著
出版者
河出書房新社
出版年
2024.5
資料形態
ページ数・大きさ等
236p ; 20cm
NDC
291.0189
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資料詳細

要約等:

「日下」と書いて「クサカ」と読むことは知られている。ではなぜその漢字をあてるのか。そうした古代にまで遡られるとみられる言葉の謎を、地名のフィールド調査から解明する。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

筒井 功 1944年生まれ。民俗研究家。 著書に『サンカの真実 三角寛の虚構』『葬儀の民俗学』『新・忘れられた日本人』『サンカの起源』『猿まわし 被差別の民俗学』など。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-309-22921-8
タイトルよみ
クサカ オ ナゼ クサカ ト ヨム ノカ : チメイ ト コダイゴ
著者・編者
筒井功 著
著者標目
著者 : 筒井, 功
出版年月日等
2024.5
出版年(W3CDTF)
2024
数量
236p