本当は教えたくない　強い組織になるための健全な価値観醸成の極意

資料詳細

要約等：: 利益率20%　離職率1%以下の優良企業だけが実施しているコンプライアンスリスクに対して意識の高い組織をつくる考え方を伝授（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

著者紹介：: 田村毅株式会社コダマ・モチベーション・コンサルティング代表取締役株式会社三越　婦人用品部10年勤務。企業向けの教育研修会社11年勤務後、2004年12月起業し現在に至る。約29年間の講師実績で5万人以上の研修を担当し、45種類以上の研修を自ら企画設計・実施している。ワンストップでのカスタマイズ研...

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第１章　社会の腐敗を認知する
健全な教育や躾・指導がなされないがゆえに起きている、さまざまな現代の不健全な事象や企業の不祥事の事例を記載しました。そして、「健全な価値観醸成がコンプライアンス意識を高める」ことを述べています。
第２章　強烈に当事者意識を持つ
真の当事者意識とはどういうことなのか。それを持つ意義と自分が周囲に与える影響に気づくことがいかに重要なのか、ということを述べています。
第３章　健全な価値判断ができないと人生で脱線する

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