したたかな知的生産術 : あらゆるインプットを利用し、最大のアウトプットを生み出す「武器としての哲学」

• 資料種別: 図書
• ISBN: 9784478115428
• タイトル: したたかな知的生産術 : あらゆるインプットを利用し、最大のアウトプットを生み出す「武器としての哲学」
• タイトルよみ: シタタカナチテキセイサンジュツ : アラユルインプットヲリヨウシサイダイノアウトプットヲウミダスブキトシテノテツガク
• 著者・編者: 小林 昌平 著・文・その他
• 著者標目: 小林 昌平 コバヤシ ショウヘイ
• 出版事項: ダイヤモンド社; ダイヤモンド社 (発売)
• 出版年（W3CDTF）: 2801-01-02
• 数量: 240p
• 数量、大きさ等: 240p
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 装丁に関する注記: 判型 : 46
• 件名標目: 知的生産術; 電通; 哲学; 小林昌平; ウケる技術; その悩み、哲学者がすでに答えを出しています
• 対象利用者: 一般
• 資料の内容に関する注記: Cコード（販売対象） : 一般; Cコード（発行形態） : 単行本; Cコード（内容） : 社会科学総記
• 入手条件・定価: 1500
• 連携機関・データベース: 出版情報登録センター : 出版情報登録センター（JPRO）

• 要約等: 日々の生活の中で得たインプットをしたたかに読み換え、目の前のビジネスの現場に抜け目なく利用する知的生産術（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 小林 昌平 株式会社電通シニア・コンサルティングディレクター<BR> 1976年生まれ。専攻は哲学、美学。電通トランスフォーメーション・プロデュース局・シニアコンサルティングディレクター、ビジネスデザイナー、エヴァンジェリストとして活躍する傍ら、2019年まで事業構想大学院大学の客員フェローとして事...

目次

第1章　インプットを戦略的に「引き出し」にする習慣

パスカルに学ぶ、「事象を構造的・立体的に捉える」思考

認知科学に学ぶ、日々の気づきを「知の引き出し」にする方法

第2章　読書を「現場で使える武器」にする方法

新約聖書に学ぶ、誰も注目しない「中途半端な古典」を武器にする方法