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図書

デジタルテクノロジーと時間の哲学

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デジタルテクノロジーと時間の哲学

資料種別
図書
著者
直江 清隆 翻訳ほか
出版者
丸善出版
出版年
2024-12-03
資料形態
ページ数・大きさ等
158p ; 188×128mm
NDC
-
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資料詳細

要約等:

デジタルテクノロジーが我々の時間と存在にどのような影響を与えうるのか?技術哲学分野の第一人者が独自の視点から挑む。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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目次

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  • 第1章 イントロダクション——時間、実存、技術

  • 時間の加速と実存/地球レベルでの時間/現在主義の陥穽/デジタルテクノロジーによる時間形成/時間と技術を再考する/

  • 本書の構成

  • 第2章 プロセス、ナラティブ、パフォーマンス——デジタルテクノロジーは時間性と実存をどのようにかたちづくるのか

  • 【プロセス】

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
9784621310472
タイトルよみ
デジタルテクノロジートジカンノテツガク
著者・編者
直江 清隆 翻訳
佐藤 駿 翻訳
鹿野 祐介 翻訳
著者標目
直江 清隆 ナオエ キヨタカ
佐藤 駿 サトウ シュン
鹿野 祐介 シカノ ユウスケ
出版年(W3CDTF)
2024-12-03
数量
158p
大きさ
188×128mm