求めてきたもの、そして今 : 新型コロナウイルス感染症とハンセン病問題 幾重もの分断を超えて

• 資料種別: 図書
• ISBN: 9784759268195
• タイトル: 求めてきたもの、そして今 : 新型コロナウイルス感染症とハンセン病問題 幾重もの分断を超えて
• タイトルよみ: モトメテキタモノ ソシテイマ : シンガタコロナウイルスカンセンショウトハンセンビョウモンダイイクエモノブンダンヲコエテ
• 著者・編者: ハンセン病市民学会 編集
• シリーズタイトル: ハンセン病市民学会年報 ； 2022
• 著者標目: ハンセン病市民学会 ハンセンビョウシミンガッカイ
• 出版事項: ハンセン病市民学会; 解放出版社 (発売)
• 出版年（W3CDTF）: 2024-07-30
• 数量: 256p
• 大きさ: 210×148mm
• 数量、大きさ等: 256p
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 装丁に関する注記: 判型 : A5
• 対象利用者: 一般
• 資料の内容に関する注記: Cコード（販売対象） : 一般; Cコード（発行形態） : 単行本; Cコード（内容） : 社会科学総記; ジャンルコード : 社会科学
• 入手条件・定価: 1800
• 連携機関・データベース: 出版情報登録センター : 出版情報登録センター（JPRO）

• 要約等: 2022年、長野市において開催された、ハンセン病市民学会交流集会記録。新型コロナウイルス感染症とハンセン病問題をテーマに、偏見差別を解消するための様々な取り組みの現状と課題について検討する。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: ハンセン病市民学会 ハンセン病に対する偏見や差別を解消し、ハンセン病問題における歴史の教訓を これからの社会へと引き継ぐことを目的として、交流、検証、提言を活動の柱に 2005年に設立された市民団体。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

巻頭言　偏見差別を解消するための取り組みの現状と課題　德田靖之

全体会　第一部　　「感染症差別について考える」

●基調報告　北村直樹

●パネルディスカッション

鈴木利廣　奥田均　宮良正吉　北村直樹／内田博文／德田靖之