資料に関する注記
一般注記：
- 原タイトル: Das Evangelium von der Rechtfertigung des Gottlosen als Zentrum des christlichen Glaubens 原著第6版の翻訳
資料詳細
要約等：
- 『義認の教理に関する共同声明』は本当に「教会の分裂を克服するための決定的な一歩」なのか？ 義認論を学ぶための最良の手引き。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
著者紹介：
- E．ユンゲル （Eberhard Jüngel, 1934-2021）バーゼル大学でカール・バルトのもとで学ぶ。チュービンゲン大学で組織神学と宗教哲学を講じる。著書 『神の存在─バルト神学研究』（ヨルダン社、1984 年）ほか多数。佐々木勝彦 1944年生まれ。東北学院大学文学部キリスト教学科教授、...
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書誌情報
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- 資料種別
- 図書
- ISBN
- 978-4-7642-7485-3
- タイトルよみ
- ギニン ノ フクイン : エキュメニズム オ メザス シンガクテキ ケンキュウ
- 著者・編者
- E.ユンゲル 著佐々木勝彦 訳
- 著者標目
- 著者 ： Jüngel, Eberhard訳者 ： 佐々木, 勝彦
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2024.5
- 出版年（W3CDTF）
- 2024
- 数量
- 376,7p