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多機関協働がうごき出す : 全方位型アセスメントを使った困難事例の解きほぐし方

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多機関協働がうごき出す : 全方位型アセスメントを使った困難事例の解きほぐし方

資料種別
図書
著者
伊藤健次 著・文・その他ほか
出版者
現代書館
出版年
2025-01-24
資料形態
ページ数・大きさ等
176p
NDC
-
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資料詳細

要約等:

『「困難事例」を解きほぐす』の続編であり、実践編の書。前著で取り扱った「全方位型アセスメント・支援」の手法を、各自治体で実施される「重層的支援会議」に導入・運営するための手順を詳細に解説。本書を活用することで、地域ケア会議や重層的支援会議が、困難事例を解きほぐし、多機関協働で成果を上げていくための場...

著者紹介:

伊藤健次 山梨県立大学人間福祉学部・福祉コミュニティ学科教授。福祉専門職の卒後教育にも携わり、特に力を入れてきたのは年間70ケース以上行う事例を用いたグループスーパービジョンと地域ケア会議における個別事例検討である。土屋幸己 認定社会福祉士 一般社団法人 コミュニティーネットハピネス 代表理事、認定...

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目次

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  • 1章 解説編:全方位型アセスメント・支援を活用した事例検討会の進め方

  • 2章 実践編:全方位型アセスメント・支援を活用した事例検討会の進め方

  • 3章 重層的支援体制整備事業の実施に「全方位型アセスメント・支援」が有効な理由(土屋氏と竹端氏の対談)

  • 4章 「富士宮モデル」の立役者が語る、重層的支援体制整備事業までの20年と今後の課題(土屋氏と竹端氏の対談)

  • 5章 支援者自身への全方位型アセスメントの必要性

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
9784768436066
タイトルよみ
タキカンキョウドウガウゴキダス : ゼンホウイガタアセスメントヲツカッタコンナンジレイノトキホグシカタ
著者・編者
伊藤健次 著・文・その他
土屋幸己 著・文・その他
竹端 寛 著・文・その他
著者標目
伊藤健次 イトウケンジ
土屋幸己 ツチヤユキミ
竹端 寛 タケバタヒロシ
出版年(W3CDTF)
2025-01-24
数量
176p
数量、大きさ等
176p