臓腑真写 , 解体発蒙巻之二

資料に関する注記

一般注記：: 古来からの「五臓六腑説」に疑問をもった山脇東洋が宝暦4年（1754）に初めて人体解剖を行ない、『臓志』を刊行し、実験医学の魁と言われその後同じような道を志す人が各地に出た。本書もそのようなものの一つである。（解題：樋口誠太郎）和漢101和本...

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資料種別: 図書
和古書・漢籍
タイトル: 臓腑真写 , 解体発蒙
タイトルよみ: ゾウフシンシャ , カイタイハツモウ
巻次・部編番号: 巻之二
著者・編者: 三谷公器
著者標目: 三谷公器ミタニコウキ
出版事項: 大阪ほか : 魚崎本三郎ほか
出版年月日等: 文化10年11月
出版年（W3CDTF）: 1813
対象利用者: 一般
一般注記: 古来からの「五臓六腑説」に疑問をもった山脇東洋が宝暦4年（1754）に初めて人体解剖を行ない、『臓志』を刊行し、実験医学の魁と言われその後同じような道を志す人が各地に出た。本書もそのようなものの一つである。（解題：樋口誠太郎）
和漢101
和本
コレクション：千葉大学附属図書館亥鼻分館所蔵古医書コレクション = Rare eastern medicine book collection
IIIFマニフェストURI: https://iiif.ll.chiba-u.jp/mmd/manifest/150/2404.json
オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
著作権情報: https://rightsstatements.org/page/NoC-CR/1.0/
連携機関・データベース: 千葉大学附属図書館 : 千葉大学学術リソースコレクション c-arc
https://alc.chiba-u.jp/c-arc/