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図書 和古書・漢籍

泰西疫論 前編神経疫部、後編腐敗疫部 前編乾

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泰西疫論 前編神経疫部、後編腐敗疫部 前編乾

資料種別
図書 和古書・漢籍
著者
新宮 凉庭 訳
出版者
-
出版年
天保6年
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
印刷・書写
書写資料
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資料に関する注記

一般注記:

新宮凉庭が長崎で医学をオランダ人医師バッティに学んでいた時、文政14年長崎に大火がおこりその後、疫病が流行した。バッティはこれは神経熱の一種だとして、フーフェランドとコンスブリュクの医書を凉庭に与えそれを凉庭が翻訳したものである。(解題:樋口誠太郎)西欧207和...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
図書
和古書・漢籍
タイトルよみ
タイセイエキロン シンケイエキブ、フハイエキブ
巻次・部編番号
前編乾
著者・編者
新宮 凉庭 訳
著者標目
新宮 凉庭 訳 シングウ リョウテイ
出版年月日等
天保6年
出版年(W3CDTF)
1835
対象利用者
一般
一般注記
新宮凉庭が長崎で医学をオランダ人医師バッティに学んでいた時、文政14年長崎に大火がおこりその後、疫病が流行した。バッティはこれは神経熱の一種だとして、フーフェランドとコンスブリュクの医書を凉庭に与えそれを凉庭が翻訳したものである。(解題:樋口誠太郎)
西欧207
コレクション:千葉大学附属図書館亥鼻分館所蔵 古医書コレクション = Rare eastern medicine book collection