備中志 国司守介次第

• Material Type: 図書
• Title: 備中志 国司守介次第
• Title Transcription: ビッチュウシ コクシカミスケノシダイ
• Author/Editor: 〔小寺 清之／著〕
• Author Heading: 〔小寺 清之／著〕 コデラキヨユキ
• Publication, Distribution, etc.: 塚本吉彦写
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Area Coverage: 岡山県倉敷市, 岡山県笠岡市, 岡山県井原市, 岡山県総社市, 岡山県早島町, 岡山県山手村, 岡山県清音村, 岡山県船穂町, 岡山県金光町, 岡山県鴨方町, 岡山県寄島町, 岡山県里庄町, 岡山県矢掛町, 岡山県美星町, 岡山県芳井町, 岡山県真備町, 岡山県高梁市, 岡山県新見市, 岡山県有漢町, 岡山県北房町, 岡山県賀陽町, 岡山県成羽町, 岡山県川上町, 岡山県備中町, 岡山県大佐町, 岡山県神郷町, 岡山県哲多町, 岡山県哲西町,
• Subject Heading: 和装本対象
• NDC: 217.5
• Target Audience: 一般
• Note (General): １冊; ２５ｃｍ; 奥書に「右一巻は備中志巻六十六鈔出、于時明治十八年六月二十一日謄写畢」と、明治１８年（１８８５）に郷土史研究家塚本吉彦（１８３９〜１９１６）が「備中志」の巻６６を写したものであることを記している。用紙は岡山県の罫紙。「備中志」については、『国書総目録』が、小寺清之著作の地誌で、明治３５〜３７（１９０２〜０４）年に塚本吉彦が活字化したことを載せるが、一般には知られない。備中国の国司・守・介などをまとめて書き出したもので、天武天皇の時代（６７３〜６８６）から後柏原天皇（１５００〜１５２６）の時代まで、吉備国守、吉備太宰、吉備惣領、備中守、備中権守、備中介、備中権介、備中掾などの人名と任官の年月日を記す。また私的に備中を名乗った戦国期の武将までも書き留めている。（文責：岡山県立図書館）
• Access Restrictions: インターネット公開
• Related Material (URI): http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/mmhp/kyodo/waso/0002112464/pageframe.htm
• Content Temporal Coverage: 1885
• Data Provider (Database): 岡山県立図書館 : デジタル岡山大百科; http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/