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文書・図像類

UD研究拠点の基盤構築による新しいUD価値の創造

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UD研究拠点の基盤構築による新しいUD価値の創造

Material type
文書・図像類
Author
小浜, 朋子ほか
Publisher
-
Publication date
-
Material Format
Digital
Capacity, size, etc.
-
NDC
-
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Notes on use

Note (General):

文化・芸術研究センター長特別研究費■目的地域に開かれたUD研究拠点を通して、人の多様性の理解を深め、実際的な教育・研究を行い、UDを基軸とした新しい価値の創造を展開する。■概要1.教育UDナレッジの蓄積の見える化と更新学生、地域の方々のUD理解を深める場の創造と活性化2.研究SUACの特性を活かした...

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Digital

Material Type
文書・図像類
Author/Editor
小浜, 朋子
Obama, Tomoko
Contributor
林, 左和子
谷川, 憲司
的場, ひろし
永山, 広樹
河西, 大介
小林, 友紀
HAYASHI, Sawako
TANIKAWA, Kenji
MATOBA, Hiroshi
NAGAYAMA, Hiroki
KASAI, Daisuke
KOBAYASHI, Yuki
Text Language Code
jpn
Target Audience
一般
Note (General)
文化・芸術研究センター長特別研究費
■目的地域に開かれたUD研究拠点を通して、人の多様性の理解を深め、実際的な教育・研究を行い、UDを基軸とした新しい価値の創造を展開する。■概要1.教育UDナレッジの蓄積の見える化と更新学生、地域の方々のUD理解を深める場の創造と活性化2.研究SUACの特性を活かしたUD研究の推進と発信3.地域連携地域に密着したワークショップの実施UDに関心を持つ地域の人々と国内外の専門機関をつなぐネットワークの構築
平成26年4月~平成27年7月  UDラボの創設平成27年4月~平成28年3月  UD絵本ワークショップの実施 (計15回)平成27年10月、平成28年2月 UDクッキングワークショップの実施(計2回)平成27年8月~平成28年3月  床材に関するUDの研究平成27年8月~平成28年3月  UD実験ブースを使ったインテリアデザインの研究平成27年8月~平成28年3月  高齢者における新聞の見やすさ研究
■「UDラボ」の創設開学当初より蓄積されてきたUDに関するナレッジを整備して「UDラボ」を創設。学内と地域におけるUD教育を活性化させた。■UD活動・研究の成果の対外発表①『ユニバーサルデザイン絵本ワークショップの可能性と今後の展望』,静岡文化芸術大学研究紀要②『ヒールのある靴を履いた際に感じる不快感と床材の関係』,人間・環境学会③『大学生活を通じて記憶されるキャンパスの空間構成要素に関する調査』,人間・環境学会④『インテリアファブリックの選択におけるシミュレーションと実空間の印象の差異』,色彩学会⑤『後期高齢者参加型高齢社会のQOL向上に向けた調査~新聞の読みやすさ評価~』,MUD協会
1.教育UDツール・手法・成果の見える化を継続しつつ、両学部の学生が自主的にUDラボを活用でき、日常的な生活の中でUDに触れ、理解が深められる教育手法を構築する。2.研究UDラボを拠点に国内外の研究パートナーと共同で研究を推進し、SUACから質の高い研究成果を積極的に発信していく。3.地域連携UDネットワークを拡張しながら地域に密着したワークショップやシンポジウムなどの活動を継続し、“具体的なUDの形”を地域の方々と学生が一緒に創出できるように推進していく。
identifier:27-23
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