直腸癌術後再発に対する重粒子線治療の第I/II相試験

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 直腸癌術後再発に対する重粒子線治療の第I/II相試験
• Author/Editor: 山田, 滋; 鎌田, 正; 安田, 茂雄; 辻井, 博彦; 幸田, 圭史; 落合, 武徳; 山田 滋; 鎌田 正; 安田 茂雄; 辻井 博彦; 幸田 圭史; 落合 武徳
• Author Heading: 山田, 滋; 鎌田, 正; 安田, 茂雄; 辻井, 博彦; 幸田, 圭史; 落合, 武徳; 山田 滋; 鎌田 正; 安田 茂雄; 辻井 博彦; 幸田 圭史; 落合 武徳
• Publication Date: 2003-07-18
• Publication Date (W3CDTF): 2003-07-18
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第58回日本消化器外科学会総会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 【目的】直腸癌の骨盤内局所再発は治癒切除可能であれば、生存率は比較的良好である。治癒切除を施行するためには骨盤内蔵全摘術が適応となることが多いが、患者への侵襲度は高い。一方、従来の放射線治療では感受性が低いため十分な治療効果を得ることが出来なかった。1994年に開始された重粒子線治療は約1400人の...