子宮頚癌放射線治療後に発生した２次がんリスクと危険因子

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 子宮頚癌放射線治療後に発生した２次がんリスクと危険因子
• Author/Editor: 大野, 達也; 佐藤, 眞一郎; 野田, 真永; 中野, 隆史; 辻井, 博彦; 福久, 健二郎; 荒居, 龍雄; 大野 達也; 佐藤 眞一郎; 中野 隆史; 辻井 博彦; 福久 健二郎; 荒居 龍雄
• Author Heading: 大野, 達也; 佐藤, 眞一郎; 野田, 真永; 中野, 隆史; 辻井, 博彦; 福久, 健二郎; 荒居, 龍雄; 大野 達也; 佐藤 眞一郎; 中野 隆史; 辻井 博彦; 福久 健二郎; 荒居 龍雄
• Publication Date: 2006-04-09
• Publication Date (W3CDTF): 2006-04-09
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第６５回日本医学放射線学会学術集会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 【目的】子宮頚癌の放射線治療後発生した２次がんの相対リスクと危険因子を検討した。【対象と方法】対象は、1961年から1986年に放射線治療を施行した子宮頚癌2167名である。放射線単独治療群が1702名（平均60歳）、術後放射線治療群は465名（平均49歳）であった。治療後の追跡調査から２次がんの情...