Mlh1-/-マウスのＴ細胞白血病ではIkarosが変異の標的となる

• Material Type: 文書・図像類
• Title: Mlh1-/-マウスのＴ細胞白血病ではIkarosが変異の標的となる
• Author/Editor: 柿沼, 志津子; 小玉, 陽太郎; 甘崎, 佳子; 東海林, 裕; 西村, まゆみ; 島田, 義也; 柿沼 志津子; 小玉 陽太郎; 甘崎 佳子; 東海林 裕; 西村 まゆみ; 島田 義也
• Author Heading: 柿沼, 志津子; 小玉, 陽太郎; 甘崎, 佳子; 東海林, 裕; 西村, まゆみ; 島田, 義也; 柿沼 志津子; 小玉 陽太郎; 甘崎 佳子; 東海林 裕; 西村 まゆみ; 島田 義也
• Publication Date: 2007-06-16
• Publication Date (W3CDTF): 2007-06-16
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第17回学術研究集会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 【目的】DNAミスマッチ修復(MMR)遺伝子の欠損は、複製時に生じるミスマッチによってがん関連遺伝子にフレームシフトや点突然変異を蓄積する。その結果、TGFbRIIやBAX遺伝子などの一塩基リピートにフレームシフト変異が生じ、ヒトの遺伝性非腺腫症性大腸癌(HNPCC)の原因となる。MMR遺伝子ホモ欠...