ドーパミンD2受容体アゴニストリガンド[11C]MNPAを用いたアリピプラゾールの受容体占有率測定

• Material Type: 文書・図像類
• Title: ドーパミンD2受容体アゴニストリガンド[11C]MNPAを用いたアリピプラゾールの受容体占有率測定
• Author/Editor: 荒川, 亮介; 伊藤, 浩; 小高, 文聰; 関根, 瑞保; 高橋, 英彦; 高野, 晴成; 須原, 哲也; 荒川 亮介; 伊藤 浩; 小高 文聰; 関根 瑞保; 高橋 英彦; 高野 晴成; 須原 哲也
• Author Heading: 荒川, 亮介; 伊藤, 浩; 小高, 文聰; 関根, 瑞保; 高橋, 英彦; 高野, 晴成; 須原, 哲也; 荒川 亮介; 伊藤 浩; 小高 文聰; 関根 瑞保; 高橋 英彦; 高野 晴成; 須原 哲也
• Publication Date: 2009-10-03
• Publication Date (W3CDTF): 2009-10-03
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第49回日本核医学会学術総会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 【目的】[11C]MNPAはドーパミンD2受容体の高親和性部位に結合するアゴニストリガンドである。このリガンドを用いて、部分アゴニスト作用を有する抗精神病薬であるアリピプラゾールのドーパミンD2受容体阻害作用を検討した。 【方法】男性健常者10名を対象に、アリピプラゾール（0.5-12mg）服薬前後...