マウスモデルを用いた炭素イオン線治療と樹状細胞療法の併用療法の研究

• Material Type: 文書・図像類
• Title: マウスモデルを用いた炭素イオン線治療と樹状細胞療法の併用療法の研究
• Author/Editor: 藤田, 英俊; 安藤, 謙; 下川, 卓志; 中渡, 美也子; 中村, 悦子; 藤田, 知子; 森竹, 浩之; 今井, 高志; 藤田 英俊; 安藤 謙; 下川 卓志; 中渡 美也子; 中村 悦子; 藤田 知子; 森竹 浩之; 今井 高志
• Author Heading: 藤田, 英俊; 安藤, 謙; 下川, 卓志; 中渡, 美也子; 中村, 悦子; 藤田, 知子; 森竹, 浩之; 今井, 高志; 藤田 英俊; 安藤 謙; 下川 卓志; 中渡 美也子; 中村 悦子; 藤田 知子; 森竹 浩之; 今井 高志
• Publication Date: 2012-04-24
• Publication Date (W3CDTF): 2012-04-24
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): HIMAC共同利用研究 成果発表会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 炭素線治療はその物理・生物学的特性から従来の放射線治療に抵抗性の腫瘍に対しても有効であり、良好な治療成績が得られている。しかし症例によっては局所が制御できても転移によって予後不良となる事がある。そのため、転移抑制は炭素線治療において重要な課題の一つである。そこで我々は炭素線照射と他の治療法との「併用...