頚部リンパ節転移の診断におけるShear Wave Velocity測定の有用性の検討

• Material Type: その他
• Title: 頚部リンパ節転移の診断におけるShear Wave Velocity測定の有用性の検討
• Author/Editor: 岸本, 理和; 立花, 泰彦; 小畠, 隆行; 尾松, 徳彦; 小藤, 昌志; 長谷川, 安都佐; 高木, 亮; 神立, 進; 鎌田, 正; 岸本 理和; 立花 泰彦; 小畠 隆行; 尾松 徳彦; 小藤 昌志; 長谷川 安都佐; 高木 亮; 神立 進; 鎌田 正
• Author Heading: 岸本, 理和; 立花, 泰彦; 小畠, 隆行; 尾松, 徳彦; 小藤, 昌志; 長谷川, 安都佐; 高木, 亮; 神立, 進; 鎌田, 正; 岸本 理和; 立花 泰彦; 小畠 隆行; 尾松 徳彦; 小藤 昌志; 長谷川 安都佐; 高木 亮; 神立 進; 鎌田 正
• Publication Date: 2013-05-26
• Publication Date (W3CDTF): 2013
• Target Audience: 一般
• Note (General): 日本超音波医学会第８６回学術集会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: [背景] 音響放射圧の技術を応用した剪断弾性波伝搬速度(shear wave velocity: SWV)の測定による組織弾性の定量評価は、肝や乳腺などで広く用いられ、臨床的にもその有用性が認められつつある。一方で、リンパ節の転移の診断には長年短径が用いられているが、それだけでは偽陽性・偽陰性が見ら...