前立腺炭素線治療における直腸及び尿道のNTCPパラメータ算出

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 前立腺炭素線治療における直腸及び尿道のNTCPパラメータ算出
• Author/Editor: 深堀, 麻衣; 日向, 猛; 松藤, 成弘; 兼松, 伸幸; 辻, 比呂志; 鎌田, 正; 深堀 麻衣; 日向 猛; 松藤 成弘; 兼松 伸幸; 辻 比呂志; 鎌田 正
• Author Heading: 深堀, 麻衣; 日向, 猛; 松藤, 成弘; 兼松, 伸幸; 辻, 比呂志; 鎌田, 正; 深堀 麻衣; 日向 猛; 松藤 成弘; 兼松 伸幸; 辻 比呂志; 鎌田 正
• Publication Date: 2013-10-20
• Publication Date (W3CDTF): 2013-10-20
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 日本放射線腫瘍学会第26回学術大会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 【目的】 放射線治療における有害事象が発生する予測因子としてDVH（線量体積ヒストグラム）による視覚的評価やDVH指標が一般的に用いられるが、TCP（腫瘍制御確率）及びNTCP（正常組織有害事象発生確率）等の放射線生物学的特性を考慮に入れた定量的指標の必要性が高まっている。特に重粒子線治療において、...