甲状腺分化癌の転移巣のFDG-PETのSUVmaxは、I-131治療後の予後を予測できる

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 甲状腺分化癌の転移巣のFDG-PETのSUVmaxは、I-131治療後の予後を予測できる
• Author/Editor: 内山, 裕子; 岡本, 祥三; ガートナーフローリアン; 志賀, 哲; 平田, 健司; 真鍋, 治; 小林, 健太郎; 渡邊, 史郎; 豊永, 拓哉; 吉永, 恵一郎; 玉木, 長良; 吉永 恵一郎
• Author Heading: 内山, 裕子; 岡本, 祥三; ガートナーフローリアン; 志賀, 哲; 平田, 健司; 真鍋, 治; 小林, 健太郎; 渡邊, 史郎; 豊永, 拓哉; 吉永, 恵一郎; 玉木, 長良; 吉永 恵一郎
• Publication Date: 2015-11-07
• Publication Date (W3CDTF): 2015-11-07
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第55回日本核医学会学術総会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 【目的】我々は甲状腺分化癌の転移巣へのFDG集積の有無が予後に影響することを報告した。今回甲状腺分化癌転移巣にFDGが集積した症例での、集積程度と予後との関連性について検討した。【方法】初回I-131治療前のFDG-PETで転移巣にFDGが集積した309例を対象として予後調査を行った。最大追跡期間は...