がん放射線治療の副作用低減を目的とするp53標的放射線防護剤の開発

• Material Type: 文書・図像類
• Title: がん放射線治療の副作用低減を目的とするp53標的放射線防護剤の開発
• Author/Editor: 青木伸（東京理大）; 森田明典（徳島大）; 王, 冰; 有安真也（東京理大）; 西友里恵（東京理大）、; 寺岡達朗（東京理大）; 氏田将平（徳島大）、; 福井大智（徳島大）; 田中, 薫; 田中智博; 王 冰; 田中 薫
• Author Heading: 青木伸（東京理大）; 森田明典（徳島大）; 王, 冰; 有安真也（東京理大）; 西友里恵（東京理大）、; 寺岡達朗（東京理大）; 氏田将平（徳島大）、; 福井大智（徳島大）; 田中, 薫; 田中智博; 王 冰; 田中 薫
• Publication Date: 2015-09-10
• Publication Date (W3CDTF): 2015-09-10
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第９回バイオ関連化学シンポジウム
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 本研究の目的は、放射線治療の副作用を抑えるため、転写因子p53を一時的に制御する薬剤の開発である。本発表では、8-Quinolinol誘導体の放射線防護活性とそのメカニズムについて報告する予定である。 がんの主要な治療法の一つである放射線療法では、がん細胞近傍の正常細胞にも少なからず放射線が照射さ...