粒子線による亜致死損傷の修復は光子線と同等に起こる

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 粒子線による亜致死損傷の修復は光子線と同等に起こる
• Author/Editor: 古澤, 佳也; 中野, 瑞穂; 松本, 孔貴; 平山, 亮一; 小林, 亜利紗; 小西, 輝昭; 古澤 佳也; 松本 孔貴; 平山 亮一; 小林 亜利紗; 小西 輝昭
• Author Heading: 古澤, 佳也; 中野, 瑞穂; 松本, 孔貴; 平山, 亮一; 小林, 亜利紗; 小西, 輝昭; 古澤 佳也; 松本 孔貴; 平山 亮一; 小林 亜利紗; 小西 輝昭
• Publication Date: 2017-06-16
• Publication Date (W3CDTF): 2017-06-16
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第55回 日本放射線腫瘍学会生物部会学術大会 / 第46回 放射線による制癌シンポジウム 発表、座長、共著
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 放医研では炭素線治療の小分割化が取り組まれており、一部の肺がんでは一回治療が行われている。この一回治療は、水平・垂直ポートを備える治療室にて、先ず二門照射を行い、体位を回転させて二回目の二門照射が行われている。最初の二門と後の二門の照射には、体位変更のため少なからず時間差が生じる。この時間差の内に損...